慢性鼻炎について

鼻の粘膜が慢性的に赤く、はれている状態です。 副鼻腔炎ふくびくうえんを伴うものは含みません。血管収縮薬に反応して鼻づまりがとれれば、慢性単純性鼻炎です。血管収縮薬を噴霧しても鼻の粘膜のはれがとれない場合は、 慢性肥厚性鼻炎まんせいひこうせいびえんと呼びます。
慢性鼻炎の辛い症状とは?
慢性鼻炎の主な症状は鼻づまりから始まり、鼻水が喉の奥に流れ落ちていく後鼻漏、頭痛、味覚障害、たん、鼻周りの不快感、鼻血など様々な症状が現れます。
鼻づまりは単純性鼻炎の場合は片側のみあるいは左右交互に起こりますが、肥厚性鼻炎の場合は常に両側の鼻づまりが起こります。鼻呼吸がしにくいため口を開けていることが多くなり、口の中が乾燥し口臭の原因にもなります。慢性鼻炎はほとんどの場合、急激に悪化することはありませんが、無治療で放っておくと副鼻腔炎いわゆる蓄膿症などを引き起こすことがあります。
家庭で出来る慢性鼻炎対策
慢性鼻炎は治りにくく、治療に時間がかかる病気です。アレルギーや花粉症などがある方が慢性鼻炎になりやすく、アレルギー対策が必要です。食事や生活習慣を見直し、アレルギーに弱い体質を改善させていくことも大切になります。
鼻炎や花粉症などを和らげると言われているのは緑茶です。
緑茶に含まれるポリフェノールやカテキンを摂取し続けると、ヒスタミンの抑制や抗アレルギー作用に効果があり、鼻炎を引き起こすアレルギーを和らげる事が出来ます。緑茶を飲む事なら、家庭で簡単に出来ますし、子供にも安心して飲ませることが出来ます。やはり薬で抑えるのは身体に負担がかかりますし、副作用などの恐れもあります。
慢性鼻炎の最大の予防は急性鼻炎にならないようにすることと、急性鼻炎になってしまったら早めに治療することです。
特に子供は慢性鼻炎になってしまうと、勉強の集中力も下がってしまい、学習面で非常に悪い影響が出てしまいます。

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